ストレス反応の流れ

ストレスマネージメント

回避を否定する内容を繰り返してきましたが、回避は一次的に必要な場合が当然あります。
何故なら、ストレスを感じる出来事や刺激が起きた時には、心も体も「ストレス反応」を起こします。ストレスのない状況を作り出すことは出来ないのです。

ライフイベントのストレス

ここでは「精神的ストレス」に注目してみます。
例えば、配偶者の死は最もストレスのかかる出来事です。離婚、家族や自分の病気、失業などneagativeな内容は当然ストレスになります。
一方で、良いこともストレスになることを理解しておきましょう。
結婚、昇進、妊娠、成功した出来事全てがストレスになり得ます。

参考記事はこちら

ストレス反応の発生

ストレス要因  ➡️ 認知(考え) ➡️ ストレス反応

生きている上でストレス要因に出くわさないことはありません。
ストレス要因に出会った時にどのように考えるか=自動思考によって、ストレス反応が変化してきます。

例えば、結婚を例に流れを見てみましょう。

良い出来事も認知によってはnegativeな反応を起こす

ストレス要因   ➡️ 認知(考え)   ➡️ ストレス反応
1.  結婚      これからが楽しみ   嬉しい、元気、体調良い
2. 結婚 したら家族を支えねばならない   不安、疲労、過食・喫煙

いかがですか?誰もが思うことで、特別なことではありません。
しかし、2. の状況のままでは、楽しい新婚生活を送れません。
かといって根本的な解決はすぐには難しいかもしれません。つまり、家族を支えきったという事実を積み上げる必要があるからです。
そこで、ストレスコーピングの技術が必要になります。

参考記事はこちら

ストレスコーピング

ストレスに対処することを指します。日頃からできるだけ多くのコーピングを身につけておくことで、急な場面・その場から離れられない場面でも、自動思考から発生したストレス反応に対応できるようになります。
この技術を備えておかないと、アンチエイジングを実行できません。かえって、3日ボウズになった時におこる「自己嫌悪」が、さらにあなたの状況を悪化させるかもしれないからです。

 

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