ホメオスタシス-1

人は、恒常性=ホメオスタシスのおかげで、無事に生活できています。

例えば、寒ければ体が温かくなり、体が弱っているときには頑張るような仕組みができています。

今回はホルモンの面から見て見みます。
より正確で詳細な模式図・解説などは、病院のホームページなどでも散見されますから、今回は主に今回の内容に関わる部分のみを切り取ってみました。

ホルモンのフィードバック機構

ずっと「無」ではいられない。

人はストレスに触れない時はないですから、何かしらのストレスに反応しホルモンが分泌されます。
「無」の状態でいられたらどれだけ楽かもしれません。しかし、ホルモンが「無」ということはありません。もし、そうなっていたら病気ですし、おそらく、このブログを見ているような状態ではないはずです。

ホルモンの司令塔は脳にある

すると、司令塔である脳の視床下部および下垂体に指令が入ります。

元気になるホルモン出しましょう。

よし、ホルモン出たら元気!でも、ずっと出ていると疲れる・・・

じゃ、元気になったから少しホルモン抑えましょう。

とまあ、簡単にいってしまうと、ホルモンの司令塔である脳と各臓器が連携を取り合っているわけです。
簡単な話のようですが、一番重要なことは

自分の意思ではホルモン量や脳の指令を調整できない

ということです。

自分で止まる

では、どうしたら良いか?

もう十分元気になった時

⬇️

行動や思考を止めて休憩する

少し落ち込んでいる時

⬇️

頑張れそうなら頑張る。

きつければ休む。

これもまた、当たり前のような意味のない文章のように見えますがとても重要です。


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株で大当たりした時

もし、株で大儲けをしたらあなたはどうしますか?

よーし!!もっと行こう!

いやいや、少し落ち着こう。

どちらが正しい、というわけではありません。

思考や気分で行動は変わってしまいます

自分の行動は「思考」や「気分」で変えられると言いましたが、これはホルモンについても同様のことが言えます。
どうしても「元気が止まらない!」という方は、場合によってはホルモンが過剰になっていないか血液検査をすることもあるくらいです。
「行動が制御できない」人はもう一度、「思考」や「気分」のページを読んでみてください。
初めはとりあえず「そういうものなんだ」と自分に言い聞かせなくてはいけないのが大変です。
でも「宗教」ではありません。ただ、自分がより「気楽に」過ごす技術として持っておいても損ではないかな?という程度です。

 

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