反すう

反すう:繰り返して考える

反すうは、牛が食べモノを噛んで胃に送り、消化した後にもう一度口に戻して噛む動作を示す、ラテン語 だそうです。

気持ち悪いですね。。。

心理学的には、過去の出来事、そのとき発生した考え・気分、などを繰り返し蒸し返して考える活動を指します。

まあ、、、良いものではないですよね。

反すうは自分を苦しめます

人間関係の問題、過去の嫌な体験・経験、将来への理由のない不安、お金がない、周りの目が気になる、恥辱や罪悪感などの苦痛な感情
これらは、よく「反すう」する内容です。
別に何も珍しくないのです。ただ、真面目に過去の失敗を繰り返さないようにしているだけ!であるから、
過去を振り返って、同じ過ちを繰り返さないようしているのだ!だから悪いことではない!
と思っていることもたくさんあります。


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心も体もエネルギーが溢れているときは、それもいいかもしれません。
でも「反すう」は気分・意欲・周囲への意欲を低下させます。
考えることは良いことで、むしろ必要だと習ってきているからしょうがないのです。
でもこれは、脳の活動状況からしても実に不合理です。
もう、ここまできたら、とりあえず全てを放り投げて走った方がスッキリします。

一番大切なのは「今」の自分です

過去の失敗をふり返り反省し、今後の将来を考え込む

これはこの「反すう」の罠にかかっている証拠です。

あんまり意味がないんですよね。時間だけ消費してます。頭の中ではものすごいいろいろな分野に考えをめぐらせているので

「反すう」こそが人生で重要なことだ

とすら、自分の中ではそのように考えています。

ふと立ち止まってみましょう。

・考えていて何か変わりましたか?

・その内容は解決しましたか?

・いろいろ考えて、気分良くなりましたか?

もし、数分考えた後、立ち止まることがあったら簡単に評価した方が良いです。

10中8,9 役に立ってないです! 

つらいことですが、まず気づく、自分を認めることが第一歩です。

 

かくいう私も、自分で今こうして文章を書いている間は「反すう」を中断できています。

「今」やることに集中することで、「反すう」から抜け出ることができます。

運動や音読も効果的です。

これだけ考えたの何も進んでない。。。何をやっていたかよく覚えていないけど1日すぎてしまった。。。

これが一番もったいないです!

どんな方法でも構わないので「反すう」に気づいたら「今」することに集中しましょう。

・子どもと遊ぶ。

・運動する。

・今すぐできる業務に取りかかる。

・20分くらい仮眠する

それでいいです。とにかく、まず「今」のことを完遂させてみましょう。


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また「睡眠」は、とても効果的ですから意識してやっています。


暑がりなのに、去年からたまに足を温めるようになりました。
ガッカリしないで、また楽しんでグッズを買ってます。

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