気分障害

元気すぎると病気になるのですか?

 

気分の浮き沈みが激しく生活に支障を来す場合は受診するべきです。

気分障害に気づく必要性

うつの悲しさ

心の病は、診断名によっては病気になった本人にも問題があると言われることもあります。しかし、精神疾患を放置すれば自殺という形で命を落とす可能性もあります。

感情の起伏は不必要

以前は感情障害と呼ばれていたそうですが、単に泣く・笑うという感情ではなく、より持続の長い病態をさします。具体的にはうつ病が有名です。精神疾患は、診断基準:DSM-5に準じて鑑別診断がなされていきますが、自分の症状を自分で正確に捉えるのは難しいものです。簡単には把握するには「1日中抑うつ気分が持続し変わらない」「それまで興味のあったことにも興味が持てない状態が2週間持続する」と言った様子があるかどうかでしょう。ですが、元気がないときはどちらかというと、本人にとっても家族・友人・職場関係において正常ではないと、気づかれやすいのです。

軽躁状態の危うさ

元気すぎると後で反動がきます。まるでダイエット後のリバウンドのようです。誰しもが経験します。徹夜で勉強した翌日は、だるい・眠い・きついの嵐ですから、通常は休むように努めます。  しかし、元気や気迫に後押しされると、自分の思っている以上の力が出ることがあります。スポーツでいう「火事場のクソ力」「ゾーン」と言った内容です。草食系男子が持てはやされる時代ではあるけれど、男性たるともここぞでやらないでどうするか!というスポコンを心の底に持ち合わせている人も少なくないのではないでしょうか?ですが、この大きな力は軽躁状態によって引き起こされている可能性があります。

 
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